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お祭り画家

製作過程manufacturing process

ここでは絵画がどの様に製作されているのか、
その製作過程をお見せします。
作品は「守礼門とエイサー」です。

エイサー製作過程1 まず、下書きを仕上げ、その後 着色作業にかかります。
今回の作品は背景から順に着色を開始します。
(人物から塗る場合もあります。)
人物の部分に絵具が飛ばないように細かいところはマスク液、大まかにはマスキングテープで覆います。
この段階では何がなんだかさっぱりわかりません。マスク液マスキングテープ
エイサー製作過程2 ここから背景を描き込んでいきます。
人物はマスクしてあるので、大胆に色づけしていきます。
エイサー製作過程3 人物にかかっていたマスキングテープを剥がします。
その後、サージ(帽子)、打掛、襦袢などの服装、太鼓を順次着色していきます。
地面が残っている為、ズボンは最後にまわします。(最後に足だけマスクします)
エイサー製作過程4 ここで背景を守礼門に変更しています。
先に描いていた背景を白で塗りつぶしていき、その後、守礼門を順次着色していきます。
エイサー製作過程5 上の写真との違いがわかりますか?
左右に緑が入っているのと守礼門の細かい部分が着色されています。
ここら辺りが繊細作業なので、神経を使います。
エイサー完成

最終的に完成するまで2ヶ月程度でした。


パレット

お祭り画家 廣田憲治店舗情報

 1974年12月 42歳

・全日本郷土芸能協会会員
・日本旅行作家協会会員
・祇園祭「明日の函谷鉾をつくる会会員
 現住所:東京都
 出身地:京都府京都市


→プロフィール